彼氏が欲しいけどできないのは実はもっと欲しい〇〇を手に入れたいから

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こんにちは

深澤ゆきです、

 

いつも訪問いただきまして

ありがとうございます♡

 

自分史上最高の美を手に入れるプログラム

 

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10月6. 7日    満席(追加開催即日満席)

 
次回開催を準備しています。

今年最後の開催となります、

 

来年はいつ開催するかは未定ですので

ぜひ、2018年の今年中に自分の取扱説明書を手に入れてHAPPYに綺麗を手に入れましょう。

ご興味のある方のみに、
決まり次第詳細をお伝えするので
こちらにご登録くださいね⬇︎

 

今シンガポールに来ています、

シンガポールを出航するした船の上ので

どこを見渡しても海だけの世界で

今このブログを書いてるよ♫

本当は違うこと書こうと思ってたけど、

今浮かんできたことを書いてみる♫

彼氏が欲しいけどできないのは

 

本当はもっと欲しい〇〇を手に入れたいから

 

 

Q、人が渇望するほどに 喉から手が出るほどに 欲しいものってなんだと思いますか?

──────────────────────────────────────────────────

 

彼氏が欲しいという友達がいて

でも、なかなかできない

可愛いし、優しいし

できない方がおかしいなと思う彼女。

 

「彼氏が欲しい」

 

でもできない、

 

「〇〇に行きたい」

 

でも行けない、

 

「〇〇が欲しい」

 

でも手に入れられてないのは、

 

「〇〇に挑戦したい」

 

でも、挑戦できない、

 

のは、

 

 

「彼氏が欲しい」

「〇〇に行きたい」

「〇〇が欲しい」

「〇〇に挑戦したい」

 

 

と思いながらも、

 

実は心の中では心の奥底では

もっと深い願いがあって

それを叶えてる。

 

「彼氏が欲しい」

欲しいと言いながらも

つくらないのは、

実は、彼氏ができない方が

得られることがあって

彼氏ができない現実を起こしてる。

 

「〇〇に挑戦したい」

といいながらも

心の中で思いながらも

それを実行しないのは

実行しないことによって

もっともっと深いところで

欲しいと思ってるものを叶えてる。

 

 

彼氏よりも本当に欲しいもの

────────────────────────

 

その友達に

彼氏ができないことによって

得られることを、

本当はどんな思いが心の奥底にあって

それを欲しくて

彼氏をつらない現実を起こしてるのかを

見つける質問を彼女にしていった。

 

質問を重ねて、たどり着いた答えは

 

自己重要感だった、

 

彼女は、彼氏がいないほうが

自己重要感を満たせていて

だから思考や言葉では

「彼氏が欲しい」というものの

なんとなんと、

心の奥底では

彼氏ができることによって

自己重要感が損なわれる

ってそう潜在的に感じてた。

 

 

挑戦するよりも本当に欲しいもの

───────────────────────────

 

他にも「〇〇を挑戦したい」

と思いながらも

なかなか挑戦できないでいる方がいて、

 

その方にも、やらないことによって

本当はどんな思いが心の奥底にあって

それを欲しくて

 

「〇〇を挑戦しない」

 

現実を起こしてるのかを

見つける質問を彼女にしてみたよ、

 

そこで出てきた答えも

自己価値感や自己重要感だった。

 

彼女も挑戦しないほうが

自己価値感や自己重要感を満たせていて

だから思考や言葉では

 

「〇〇を挑戦したい」というものの

 

なんとなんと、

心の奥底では

それを挑戦することによって

 

自己価値感や自己重要感が損なわれる

 

ってそう潜在的に感じてた。

 

 

喉から手が出るほど渇望する感情

───────────────────────────

 

自己重要感

 

自己重要感とは、

 

人が最も渇望する感情なんです。

 

 

渇望という言葉を辞書で調べてみると

こう書いてあった、

 

喉が渇いた時、水を欲するように、

心から望むこと、切望、熱望と…

 

生まれながらにして

人が渇望している感情は

 

”自己重要感”なんですね。

 

人の深層心理には、 認められたい

自分が価値のある存在なんだと思ってもらいたい

という要求を生まれながらにして

持っているってことです。

 

けど、この喉から手が出るほどに欲してる

自己重要感を彼氏ができることで

侵されると心の奥底で思っていたら

 

「彼氏はできっこなーい!!」

 

 

自分で自己重要感を満たす

──────────────────────

 

彼女にこんな言葉を書いた紙を渡しました。

 

「私は、すでに愛され認められている存在です」

 

どう感じる?

 

と聞くと

 

「泣きそうになる」

 

そう言ってました。

 

 

そして、もう一度この言葉を読んでもらい

 

もう一つ質問しました

 

「私は、すでに愛され認められている存在です」

 

ここのステートにいる状態で

 

「彼氏がいないことで得られることは?」

 

と、

 

 

 

ぜんぜん答えが出てこなかった。

 

「私は、すでに愛され認められている存在です」

 

自分はどんな人であるか、

自分はどんな人で有りたいか、

は今ここから決められる。

 

そしてね、

自分を自分で満たせてないと

それを他者に求めるようになる

 

機嫌が悪くなるのも、

 

「ねーねー私を構って」

「私をもっと大切にしてよ」

 

って他者に求めてるし、

 

「凄いね」

「素晴らしい人だね」

「いい人だね」

 

って言われたくて、言われることで

 

自己重要感が満たされる気がするから

 

他者からその言葉を

もらえるような行動をしたりする、

 

他者に求めなくても

自分で自己重要感を満たすことはできるよ

 

自分で満たしてたら

機嫌悪くなったり

いい人って言われるような

行動をしなくて良くなるよ、

 

「私は、すでに愛され認められている存在です」

 

って自分に伝えよう♫

 

そして、

「凄いね」

「素晴らしい人だね」

「いい人だね」

 

って他者からじゃなくて

自分で自分に伝えよう♫

 

自分で言うなら

いつでもどこでも伝えられるね。

 

そして、書きながら思う

 

まだまだ

 

「凄いって言われたい私」

「いい人だって言われたい私」

「私を大切にしてよ」

 

って他者に求めてる私…

 

 

私も私に伝えよう

 

「私は、すでに愛され認められている存在です」

 

ってね、

 

あなたにも伝えるよ

 

「あなたは、すでに愛され認められている存在です」

 

最後まで読んでくれて

ありがとう

 

あなたの人生がより輝き出しますように…

 

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